急性白血病
急性白血病と言われてもあきらめないで下さい、初期症状から正しい治療方法を紹介
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急性白血病血液は血漿とその中に浮かんでいる血球からできているもので、この血球には体内に酸素を運んでくれる赤血球や体内に侵入してくる病原体と戦ってくれる白血球があります。

それと血管に付着して止血してくれる血小板もあり、これらの血球は骨の中にある骨髄で作られていて、この骨髄の中には血液の元になる細胞の造血幹細胞が多くあると言われています。

そして造血幹細胞は骨髄の中で、分化・増殖・成熟を繰り返して色々な種類の血球となって血液の中に送り込まれていくのですが、骨髄の中で行われる過程で異常がある時に急性白血病になるのです。

また造血幹細胞から成熟できなかった白血病細胞が、骨髄の中に多く溜まってしまうと、正常な血液が作れなくなってしまいますし、白血病細胞が骨髄からあふれ出して臓器の腫れを引き起こしてしまいます。

発生率

生存率急性白血病の日本での年間発生率が、人口10万人あたり約4人と言われており、数字的に見ると少ないように思えますが、誰に起きてもおかしくないと言われている病気です。

また急性白血病と診断されるのは、骨髄の中に白血病細胞がひとつでもあると急性白血病となるのですが、実際には正常の幼若細胞と白血病細胞を正確に判定するのは難しいと言われています。

骨髄異型性症候群と急性白血病の違い

正常な幼若細胞は骨髄の中に5パーセント以上あることがないと言われていますので、5パーセント以上の幼若細胞が骨髄の中にあれば白血病細胞と考えられるのです。

違いそして幼若細胞が骨髄の中に30パーセント以上ある時に急性白血病と診断されるのですが、30パーセント未満は骨髄異型性症候群と診断されます。

この骨髄異型性症候群は、造血幹細胞に異常がみられますし、血球を減少させますので、急性白血病に高い頻度で移行すると言われている症候群になります。

分類

また急性白血病は骨髄性とリンパ性に分けられており、幼若細胞の中にミエロベロキシダーゼ陽性細胞が3パーセント以上あるのを骨髄性の急性白血病と言い、3パーセント以下のものをリンパ性と言----います。

症状そして急性骨髄性白血病は8つに分類されていますし、急性リンパ性白血病は3つに分類されています。
こうして急性白血病を細かく分類するのは、患者によって治療法や治療に対する反応が違ってくるからだと言われています。

こうした急性白血病は、血液検査での血球の増加や減少、それに異常細胞が見つけられた時に疑いが出ますので、そうなったら骨髄の検査を受けて、急性白血病の診断が確定されるのです。

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